髪色のお話エトセトラ

企業ごとに髪色の基準は違います。




2013,09,09

ナチュラル株式会社のカラーレベルスケールは、ナチュラルブラックの3番色から明るめの15色までの13色が順番に並んでいます。

髪色の隙間も適度にあるので、対象者の髪にスケールを並べてどの色目程度の明るさがあるのか比較するのが容易です。

日本人のもともとの髪色は最近だんだん明るくなってきているという事で、標準が4色、5色というお色目の人も最近はいるようです。


さてこのカラーレベルスケールですが、さまざまな企業様で採用されていますがその企業内での基準はさまざまなようです。

銀行などの「安心、安全、信頼」を重視しているお堅い職業では、5番や6番などの暗めの茶髪まで容認されている場合が多いようです。

ナチュラルブラックよりほんの少し明るめなくらいのお色目です。

落ち着いた大人の女性もこのあたりのお色目が多いようです。

ちなみに弊社のオーダーメイドかつらをお作りになるお客様が一番多いのがこのクラスのお色目になります。


ホテルとか病院などになってくるともう少し明るめのお色目を基準に選ぶ企業様が多いようです。


お色目が8〜10くらいになってくると飲食業や学生さんが好む色目になってきます。

キチッとした感じは薄まりますが、華やかさとかのイメージですね。明るい感じも強まります。

このあたりになるとかなり明るめになります。


これらは一般的なお色目の選び方ですので企業によってはまったく違うお色目をお使いになる企業様もあります。

先般120拠点分のセットをオーダーされた企業様は、男性8番、女性13番で設定されたので随分と明るめでした。


お色目を設定する場合に注意して欲しいことがあります。

カラーレベルスケールの色目は暗く見えても実際に毛染めした髪に合わせてみると随分あかるく見えるということです。

つまり毛染めした髪を見て「これ明るいなあ、カラーレベルスケールでは10番かな」と思ってスケールを当てて見ても7番色だったりします。

基準のお色目を決定する際には、実際にこれくらいが基準値だなと思われる人にカラーレベルスケールを当ててみて納得してから決めるようにしましょう。
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